今日もお疲れ様です、風花猫です。🍃
いきなりですが、始めにお願いとお断りを申し上げます…。
今回はタイトルが物語っていますように、風花猫自身の考えや気持ちをつらつらと書かせて頂いております。
途中、文体が乱れたり、考え方が未熟だったりと、ご覧になられる方々へご不快な思いをさせてしまうかもしれません…。
テーマ自体がちょっと苦手だなぁ…興味ないなぁ…とお感じの皆様や、楽しい記事がいいよ!という方は、記事をそーっと閉じられて下さいね…💦
あ!よろしければこちらの記事なんていかがでしょうか?📚️💡
…ここまでお読み頂いたお優しい方々へ、改めまして。
ブログにご訪問頂いております事、少しでもお読み頂けます事に、感謝致します。
では、以下よりつらつらと。
恋とか愛とか、色々考えてみます。
まず、恋の事。
私が思うのは、恋って誰かを凄く好きになる、という事で。
私が恋をした経験って、実は今でもないかもしれない…と思う。
誤解されないように補足しますと、誰かを好きになった事はもちろんあります。好きになる、とはちょっと違って、とても心惹かれた事もありました。
でも、それは「恋」って呼べる程の段階まで進めなかった。
私がそう自覚していなかったのか、その前に諦めていたからか、或いは両方の理由があったと思います。
少なくとも、10代20代で恋をしたような事もなく、上記の通り、30代の今も分からないのです。
分からない、と言ったのは、ちょっと上手く言葉に出来なくて。
一時は「恋に恋していた」ぐらい、何故そんなに盲目だったのか分からないぐらいの時もあったけれど。
何て言うのだろう、言い方や聞こえ方は悪いけれど、どうして好きになったのか分からない、と言いますか…。
いや、もちろん相手に魅力を感じていたからなのですが…。
恋と呼ぶには、余りに綺麗すぎる気がして。
うーん、違うなぁ…。もっと言うとすれば、多分それは…。
…いや、やっぱり止めておきます…。
もしかしたら、気が付かない内に恋をしていたかもしれないのだけれど…。…って、あれ?そういうのが恋…?
恋って、そんなに自覚出来る…?…ものですね、多分…。
私が鈍すぎるだけか…。恥ずかしい限りです…。
思考と感情の言語化は、特に過去の事は兎角難しいです…。
こういう話は、10代の頃にしておきたかったものですね…。
そんな私ですが、20代の終わり頃、とても大事な出会いがあって。
ようやく今になって、恋なのかもしれないと思う事があり。
でも、実は決して真っ直ぐな話という訳でもなくて。
このお話は、詳しく書けないですが…。
沢山思い悩む経験を、今に至るまでさせて頂きました。
誰かに恋する、即ち誰かを凄く好きになる事は、傷付く事もあっても、やはり大事な経験だったと思います。
でも、これはあくまで「綺麗にお伝えしている」つもりの部分で…。
書けない部分も含め、自分の黒い感情も沢山浮かんでいたのです。
ギャー、文字にすると怖さが倍増に…ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
もうちょっと表現を上手に出来れば良いのになぁ…。
大人になると、本当に真っ直ぐ向き合う事が難しくなるように思えます…。
ことに30代も半ばに近付けば、傷付きたくないという「自己防衛」や諦め、その他諸々のしがらみも影響したりで。
一歩を踏み出す勇気。それが中々出ないのです。
私の永遠の課題でもありますが、向き合うのも大変です…。
自分がそのような弱虫だからか、自らの体験を語って下さっている方々に憧れと尊敬の気持ちがあります。
男女問わず、様々なテーマで。特に今回は「恋」に関するお話なので、女性目線の恋バナをして下さっている方々が羨ましく…。
あ、そもそも出来る恋バナがなかった…orz(笑)
…と言いますか、まず出会いもなかった…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
辛うじて、私が話したい…!…と思うお話がありましても、やはり公のブログでは中々出来ないもので…💧
あまりよろしくないですが、私はお酒の力を借りないと、そうした話を話せそうになく…。
もちろん、お酒は適量を。飲み過ぎはダメです…。
また、決して飲酒を奨励するような意図はありません…😿💦
ネット上ではなく、偉大な先輩方とリアルに飲みに行く機会を頂けるならなぁ…。なんて事をいつも妄想しています…。
いや、その、私が勝手に思ってしまっていますが、そもそも先輩方との接点すら…。…万が一ご縁があったとしても、お相手様の心情が…。…考え始めると、生来のネガティブ思考が炸裂です…。
…すみません、独りよがりな内容ばっかりで…。
何方かの目に触れるかも…という事を意識致しますと、言葉や内容も出来得る限り、配慮せねばならないのですが…。
さておき、次は愛の事。
…と思ったのですが、長くなりそうなので、別の記事に致します…
まだ続くのか…と、私自身も感じております…😞🌀