風花猫の雑学ブログ🐾

ちび学問と、お茶飲み話です。📚️🍵

思考と記述の試行錯誤。🌀📝

今日も1日お疲れ様でした。🐾

 

今考えている事を、取り留めなく書いてみたくなりまして。

 

頭に浮かんでいる、書きたいけれど、書き出せない事。

 

それは主に、私自身の話でして。

 

以前もそのような事を書いていた気がしますが、やっぱり中々踏み出せず。

 

どうして皆様のように、自然に書き出していけないのだろう。

そんな事を思っては、1人でしょんぼりしたり。

 

…自意識過剰、ですね、結局…😔💧

あれやこれや考えては自爆しているパターンで。

 

何時からか、人の目を恐れて、思う事を中々言えなくなってしまったのかも。ネット上はもちろん、現実でも。

 

そんな自分を、自分自身が「窮屈だ」と感じている。

 

もっと、自分の思う事を、ありのままに言えたらなぁ、と。

(もちろん、なるべく人様を傷付けない事が前提ですが…)

 

私が経てきた道のりの中で、今、思う事。

 

それは労働環境の話でもあり、はたまた人の心の話でもあり。

その他もろもろ、津々浦々。(笑)

 

人の心の話は、中々深くなってしまいますので、またの機会とさせて頂きますが…💦

 

労働環境に関しては、何かしらを日々、感じたり。

その「何かしら」を上手く言葉に出来なくて、歯痒いですが…。

 

例えば今、様々な領域で導入が進むAI技術。

上記の労働環境にも、劇的な変化をもたらし始めていますね…。

 

ニュース曰く、2030年頃には、事務職が400万人以上「過剰人員(労働力余り)」になる見込みらしく。

 

その一方で、変化に翻弄される人々がいる。私もそうですが…。

 

果たして、これからの時代は「変化に適応出来る人」が主流になってしまうのでしょうか…。

 

きっと、そんな事はないと思うけれど。革新や変化は素晴らしい進歩である一方、必ず陰で誰かが泣いているようにも思えて。

 

言葉が至らず申し訳ないけれど、私にはどうしても、時代の流れの中で取り残される人々の事が、他人事に思えないのです。

 

人は元々、変化を嫌う生き物だったような。こうした「拒否反応」のような感情は、もちろん人にもよりますが、ある程度は仕方ないのでしょう。

 

けれど、私のような「変化に弱く、付いていけない」人間は、一体どこに生きる道を見出だせばいいのだろう…。

 

『私が弱いのは事実だ。誰もが強く生きていけるわけじゃない』

 

…私が大好きな、とあるゲームでの一言です。

今もこの言葉が、私の心に残り続けています。

 

このように、何かのきっかけ(ニュースなど)に触れた時、普段は沈んだ「感情」や「意見」が、溢れる時も、あるのです。

 

…1人で話す訳にもいかず、仕舞い込むしかないのですが…。

 

ブログで、そうしたお話が出来ればいいな…、と。

それが私の、当面の目標かな。

 

…願わくば、どなたかとお話出来れば尚嬉しいですが…。

…強制も出来ないですし、あんまり欲張ってもいけないですね…。

 

取り留めなく書きましたが、それでは、この辺で失礼致します🐾